『おいらの田んぼ』のあぜ道日記 

日本三景松島のササニシキとひとめぼれの産直農家『おいらの田んぼ』のデジカメ日記です。
 
来年に向けての土づくり
   
   
今年の米づくりの最後の作業が田んぼの秋起しです。
稲刈りの終わった田んぼは、コンバインで裁断された稲わらが残っています。
この稲わらをそのまま放置すると、来年の代かきの邪魔になるのと、夏に稲わらの腐熟が進み、ガスの発生などにより水稲の生育に支障をきたす事になるので、稲刈り後は、なるべく早く、気温が高くわらの水分の多いうちにトラクターで土にすき込みます。
そうすると微生物が活発に働いてわらを腐らせることができ、また土を反転させて、ひと冬、寒さをあてて凍みさせておくと雑草を抑えるのにも効果があります。
除草剤を使わないお米を作るためには、絶対に欠かせない作業で、ほんとうはもう少し暖かいうちにしたかったのですが、今年の秋は雨が多かったために田んぼが乾かずにこの時期になってしまいました。

毎日のように田んぼにかよい、お天気とイネの成長にハラハラ、ドキドキしながらの今年の米づくりもこの秋起しの作業で終了です。
そしてまた、田んぼの土の中では、もう来年に向かって“米づくり”が始まっています。
お米は、一年に一回だけしか作ることができません。
私の場合もあと何回、米づくりをすることができるかわかりません。
だからこそ、これからも自分の想いをたくさん込めて、少しでも多くの方にそんなお米を味わってもらえるように、しっかりとがんばって行きたいと思います。
| 米づくりの様子 | 15:22 | comments(2) | trackbacks(0)
鶏ふんの散布
   
   
きょうは稲刈り後の田んぼに鶏ふんの散布です。
この作業は、来年に向けて田んぼの土作りを行うためにするのですが、
稲刈りが終わって一ヶ月以上が過ぎてもなかなか田んぼが乾かずに
ここにきてやっと散布できるようになりました。
有機肥料専用のブロードキャスターに鶏ふんを投入して田んぼの中をトラクターで散布します。
鶏ふんは、有機100%のありがたい肥料なのですが、読んで字のごとく正しく“鳥のウンチ”。
十分に発酵されているので、匂いのほうはあまり強くはありませんが、
キャビンタイプではない我が家のトラクターで散布すると頭から被ることになります(^^;)。
| 米づくりの様子 | 17:36 | comments(0) | trackbacks(0)
精米の現地確認がありました。
   
   
きょうは、宮城県による“みやぎの環境にやさしい農産物認証・表示制度”の“とう精”(精米)についての現地確認がありました。
この現地確認は、特別栽培米の認証制度の中のひとつで、お米を精米(白米)して販売するために必要な“とう精登録”の確認です。
とう精の現地確認は、精米の様子や玄米の使用状況と在庫管理(精米の記録)などが、許可を受けたとおりにされているかどうか確認を行うものです。   
今回も宮城県から1名と本人が立ち会って、精米の様子や機械の性能、米袋や箱の梱包資材など、それから記録の確認については、精米記録のほかに認証シールの使用状況と栽培管理票の貼付状況についての確認を受けました。
ところでこの認証を受けるには、何回か書類を作って提出しなければならいのですが、今年で3回目だというのに今でも聞かないとわからないところがあります(T_T)。
もちろん電話でも教えてくれますが、込み入った話になるとやはり電話では無理で、ましてや説明会の時に質問して聞くだけの勇気もありません(^^;)。
そこにいくと、こちらがわざわざ出向かなくとも県の担当者が直接来てくれるこの現地確認はとってもありがたい。
今日も午前中一杯、みっちりと教えてもらいました(^^)。
| 米づくりの様子 | 14:24 | comments(0) | trackbacks(0)
@生き物共生米@の商品名変更のお知らせです。

私どもで販売をしている農薬と化学肥料を使わないササニシキとひとめぼれの商品名につきまして、この名前の一部と同じ文字を商標登録したという方から指摘があり、この度、こちらの商品名の使用を中止させていただくことになりました。

先日、この方から“生き物共生米”で商標登録をしたので、私どもが使っている「農薬と化学肥料を使わないササニシキ(ひとめぼれ)@生き物共生米@」の商品名を変えて欲しいと連絡がありました。
この商品名は、私どもが農薬を使わないでつくったお米に名前をつける時に、農薬などで虫などを殺したりせず、これからも田んぼの生き物と共生しながらコメづくりをしていきたいとの思いを込めてつけた名前です。
まさか、ある日突然、見知らぬ人からいわれてこの名前を変ることになろうとは夢にも思いませんでしたが、変えて欲しいと言われれば使うことはできません。
普段、物を書いたり使ったりする分には、なんにも問題はないのですが、一度商標登録されると他の人は勝手に商品にその名前を使うことはできません。
また、商標は先願主義ということで、最初に登録した人にその権利があります。
つまりは、早く取ったもん勝ちなのです。

こちらのお米をご注文いただきましたお客様には、ご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ありません。
私どもといたしましても、これまで慣れ親しんできた名前を変えることは大変残念ではありますが、名前が変わってもお届けするお米は何も変わりませんので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
新しい商品名につきましては、シンプルに?
「農薬と化学肥料を使わないおいらの田んぼのササニシキ(又はひとめぼれ)」
とさせていただきましたのでよろしくお願いいたしますm(__)m。

| 米づくりの様子 | 10:37 | comments(0) | trackbacks(0)
農薬を使わない@生き物共生米@の販売開始です♪

大変お待たせいたしました!
今日から、“みやぎの環境にやさしい農産物認証・表示制度”の認証を受けた“農薬・化学肥料不使用栽培米”の販売を開始いたします。
こちらのお米は、農薬や化学肥料を一切使わずに、EM菌などの微生物や木酢液などの天然資材を使って、イネの生育に合わせてじっくりと育てた安全で安心なお米です。今年は、田植え直後の低温と8月の日照不足でちょっと心配しましたが、大雨による被害や台風の直撃も無く、そして一番心配していた病害虫などの被害や未熟な生産者による障害?をも乗り越えて、ハラハラ、ドキドキのうちに、何とか無事に収穫を終えることが出来ました。
お米の出来としては、豊作とまではいきませんでしたが、お天気にあまり恵まれなかったわりには品質には問題も無く、おいしいお米ができました♪
安心・安全な本場、宮城のササニシキとひとめぼれの新米をどうぞご堪能下さい。
なお、お米の発送につきましては、ご予約いただいた方からお送りしていますので、ご注文いただいたお米によっては、2・3日、お時間をいただく場合がありますのでどうぞご了承ください。
みなさまからのご注文、心からお待ちしておりますm(__)m。
| 米づくりの様子 | 05:53 | comments(0) | trackbacks(0)
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